ニューイヤーコンサート
2010年のウィーンフィル・ニューイヤー・コンサートは、指揮者はフランス人のジョルジュ・プレートル、楽曲に「ギャロップ“パリの謝肉祭”」などフランス絡みの曲目があったし、バレエはパリオペラ座のエレオノラ・アバニャートとニコラ・ル・リッシュが出演とパリの薫りがしました。
INSIDEでは、オーケストラの皆さんのリハーサルやヴァレンテノとダンサーの衣装合わせなど面白いシーンが満載で楽しめました。今年は特に衣装がゴージャス!その衣装に負けない優雅で素敵なダンスでした。そして、85歳と思えないプレートル氏の茶目っ気たっぷりな仕草と笑顔が可愛かったです。
NHKニューイヤー・オペラコンサートも見ました。今回のテーマは、「歌の起源、オペラを超える劇空間」おいうことで新年おめでとうという華やかさよりもスペクタクルな印象が強かったです。
楽しみにしていた吉田都さんとロバート・テューズリーの「ロミオとジュリエット」バルコニーのPDD。都さんのの恋する少女ジュリエットの表情に引き込まれました。ロミオのテューズリーも静かな情熱が感じられ素敵でした。
何もしていないのに、あっという間にお正月が過ぎてしまいました。
もう、明後日から仕事か.....。
INSIDEでは、オーケストラの皆さんのリハーサルやヴァレンテノとダンサーの衣装合わせなど面白いシーンが満載で楽しめました。今年は特に衣装がゴージャス!その衣装に負けない優雅で素敵なダンスでした。そして、85歳と思えないプレートル氏の茶目っ気たっぷりな仕草と笑顔が可愛かったです。
NHKニューイヤー・オペラコンサートも見ました。今回のテーマは、「歌の起源、オペラを超える劇空間」おいうことで新年おめでとうという華やかさよりもスペクタクルな印象が強かったです。
楽しみにしていた吉田都さんとロバート・テューズリーの「ロミオとジュリエット」バルコニーのPDD。都さんのの恋する少女ジュリエットの表情に引き込まれました。ロミオのテューズリーも静かな情熱が感じられ素敵でした。
何もしていないのに、あっという間にお正月が過ぎてしまいました。
もう、明後日から仕事か.....。
by yunyu-a
| 2010-01-03 18:31
| その他
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